子供用のGPSを選ぶ場合に気を付けることとは

子供用のGPSには様々な端末がありますが、位置測定の正確さを第一に考えるとよいでしょう。専用の端末は衛星を活用して位置情報を把握しており、時間帯によっては本来の位置からずれることがあります。基本的に衛星はアメリカが打ち上げたものですが、2018年11勝ちには日本も準天頂衛星を打ち上げています。既存の衛星だけでなく、4機の国産衛星も使うことでより高い精度で位置の把握が可能になりました。

端末を選ぶ場合には、製品の説明に国産衛星に対応していることを確認するとよいでしょう。国産衛星に非対応の端末でも、各国が運用する位置観測衛星を複数使用しているため大きくずれるということはあまりありません。しかし国産衛星に対応している端末ならばより正確に位置を把握できるので安心です。地下などでは衛星と通信ができなくなることがあります。

Wi-Fiスポットや携帯電話の基地局と通信を行い、大体の位置を予測する機能を備えた端末もおすすめです。子供用GPSの位置情報は携帯電話の回線を利用しており、電波を使うには毎月400円から800円ほどの料金が発生します。3G回線は日本中のほとんどエリアを対象としていて室内などでもつながりやすいものの、通信速度が遅いのが特徴です。4G/LTEは通信速度が速いのが特徴ですが、対象エリアが限られているというデメリットがあります。

料金や通信速度などを比較して使いやすい端末を選ぶとよいでしょう。子供用GPSは1分から60分ごとに衛星と通信して位置情報を更新するため、ライムラグが生じます。更新頻度は製品によって異なりますが、1分間隔で設定可能なものを選べばほぼリアルタイムで現在位置を把握できます。

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